車が好きでやっと手に入れたんだから、身近に置いておきたいというなら話は別ですが、
持っているだけで、結局「土日しか乗っていないし、手入れもできていないしなぁ」というなら、購入費やガソリン代、保険料、税金、車検等の維持費を考えるとカーシェアも選択肢ではないでしょうか?
特に都心の場合、駐車場を借りているなら負担はなおさらでしょう。カーシェアなら必要な時はいつでも車を使うことができて安上がりで便利です。
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例えば カー シェア で 一泊 二 日 利用すると
サービスを提供している会社によって料金や内容は変わりますが、例えばタイムズカーでは1泊2日の旅行に最適な48時間パックを14,000円(税込)で提供しています。(2023年7月現在)
旅行だけでなく、帰省、出張など、1泊2日に便利な長時間パックです。
※別途距離料金として1kmあたり16円がかかります。仮に往復で300kmですと16/km×300km=4,800円となります。また給油は、車載の給油カードで行うので実費負担はありません。
また20リットル以上の給油をした場合、30分の時間料金が割引されます。給油はカーシェア会社に自動検知されます。

レンタカー と カー シェア を 比較 ( 1 泊 2 日 )
カーシェアとレンタカーを比較したときの料金はどうなるでしょう?
ということで単純に比べてみると、ニコニコレンタカーの場合、48時間での利用料金は 8,580円(コンパクトカーでニコパス料金の時) ガソリンは満タンで返却となっています。
距離料金はありません。レンタカーの場合、距離料金がない場合が多いです。
一方カーシェアは18,800円マイナス30分の時間料金割引(給油、20リットル以上の場合)。
金額だけで比較するとレンタカーに軍配が上がります。
短時間の利用ならカーシェアは便利で安く利用できます。
レンタカーは利用する時間帯に制約があります。(営業時間)。
カーシェアは無人なので利用時間に制約はなく融通が利きます。
また料金の差は貸し出される車の年式やグレード、装備によっても違いますので比較は参考程度にお考え下さい。
ご利用になる場合は、それぞれの営業店舗に直接お問い合わせください。(キャンペーンや割り増し期間が設定されていることもあります)
カー シェア を ホテル 代わり に
カーシェアを宿替わり、仮眠所代わりに利用するユーザーが一時期マスコミでも取り上げられましたが、ちょっと横になりたい外回りの営業マンとかホテルで一泊する料金も馬鹿にならないのでという理由で利用されているようです。
また出張に行く途中のサービスエリアで宿替わりに利用する方々もいらっしゃるようです。ゆっくり休まるかどうかは別にして費用面ではかなりの節約効果がありますね。サービスを提供する側にしてみれば想定外の利用の仕方も生まれてくるものだと感心します。
改めて カー シェア の やり方 を簡単に説明します
カーシェアを利用するにはまず会員登録が必要です。
登録が済んだら予約をして、車のある場所に行きます。一般的に利用するクルマはコインパーキングに併設されています。

カーシェア利用には入会手続きが必要です
ここでは代表的な手続きについてご説明します。
- 運転免許証画像 ご本人の運転免許証画像をご用意ください。 家族も利用したい場合は入会希望の家族全員分の運転免許証画像が必要です。
- 本人様名義のクレジットカードが必要です。
- 運転者ご本人の携帯電話番号およびメールアドレス
- 手続きは店舗またはwebでできます。
- 入会にはカード発行手数料や月額使用料が必要なカーシェアサービスが多いです。例えばタイムズカーシェアの場合 入会時にカード発行手数料1,650円(1人/1枚)、月額基本料金(個人会員)880円がかかります。この基本料は「利用料金」に充当されますので利用すれば無駄はありませんが翌月への繰り越しはできません。また学生、法人は月額基本料金はかかりません。別のカーシェアサービスでは、入会金無料・月会費0円のサービスを提供しているアースカーという会社もあります。
カーシェア利用の予約の仕方
会員登録後スマホでログインして利用したい日時、場所、車種などを入力して車のあるステーションに移動します。
知っておいた方が良いのは、利用するクルマは禁煙、犬などのペットは不可というのがほとんどです。
カーシェアの利用方法
ここではカーシェア大手のタイムズを例にご説明します。
駐車場に置かれた予約したカーシェア用のクルマのところに行きます。
クルマに会員カードをかざせば、ドアロックが解除されます。
グローブボックスからキーを取り出し、簡単に運転をスタートできます。
予約した車は24時間いつでも使え、15分単位から利用が可能です。
ガソリン代、保険料込みで気軽に利用できます。
料金は実際に利用した分だけなので経済的です。
車内には給油カードが備え付けてあるので会員の負担はありません。

カー シェア に 年齢 制限 は?
例えば、「70歳の高齢者はカーシェアを利用できるのか」ですが、カーシェアリングサービスは運転免許証を持っていれば年齢制限はありません。
さらに70歳以上の方がつけたほうが良いと言われるもみじマーク(高齢者マーク)ですが、高齢者が運転していますということを周囲のクルマや通行者に知らせるものであり、道路交通法による表示義務があるわけではなく、あくまで本人による表示の努力義務となっているのでつけなくても問題はありません。
ただ、もみじマークをつけるメリットもあります。最近はあおり運転などもあるので、もみじマークを付けているクルマに危険な幅寄せや割込みした場合には、相手は道路交通法違反となります。
高齢者ドライバーとしては、万が一の際には付けていたほうが良いかもしれませんね。
一方、初心者マークは自動車免許を取得してから1年未満の間、または自動車免許を再取得して1年未満の間は表示対象者とされていますので、怠ると、罰則金が4,000円、減点1点となるため気をつけましょう。
自動車免許を取得してから1年未満でカーシェアを利用する時は初心者マークを忘れないようにしましょう。

カー シェア は 乗り捨て できる? 安い 利用法はある?
レンタカーでは借りたクルマを、出発した営業所とは違う営業所に返却する「片道利用サービス」があり、「乗り捨て(ワンウェイ方式)」と呼ばれています。追加料金を支払えば誰でも利用できる、一般的なオプションサービスです。
カーシェアにも乗り捨てのサービスはありますが、レンタカーと比べるとかなり限定的な利用しかできません。
実際にはほとんどできないと考えた方が良いでしょう。
というのもカーシェアサービスは無人でサービスを提供しているため、返却場所の制約があったり駐車スペースの問題があったり、乗り捨てた車の回送の問題があったりとサービスが提供しにくい現状があるためです。
乗り捨てたい場合は、レンタカーを検討された方が良いでしょう。
急ぎですぐにクルマが必要な時は・・・
自宅に居てすぐにクルマが必要になったら、やはり手元にクルマがないと不便だから手放せない。
カーシェアだと予約が取れてもステーションまで行かないと車が使えないから面倒だ。という方もいらっしゃると思います。
また仕事先など出先で急にクルマが必要な時、クルマで来れば良かったという経験があるかもしれません。
そんな時はタクシーが自宅や出先まで迎えに来てくれる「タクシーアプリ」を利用してはいかがでしょうか?
このアプリのおすすめポイントは、
1)一番近くのタクシーがすぐ来る、すぐ乗れる
たくさんのタクシー会社の中から、一番近くのタクシーが
スピーディーにあなたのもとへ配車されます。アプリから簡単に呼べるので、荷物が多い時、時間がない時、天気が悪い時の強い味方です。
2)目安到着時間がわかるから、待ち時間も有効に使える
配車を依頼すると到着予定時間が表示されるので、待ち時間を有意義に使えます。乗務員と直接メッセージのやりとりもできるので万が一の場合も安心です。
3)アプリ決済だから、接触なしでお支払い
GO Payなら、かんたんキャッシュレス決済が可能です。
※一部対象外の車両あり
クルマを所有していなくても、カーシェアを利用していなくても便利なサービスです。
私も利用したことがありますが、15分位でタクシーが迎えに来てくれてホントに便利で助かった経験があります。
車 は 土日 しか 乗ら ない なら カー シェア も選択肢!のまとめ
最近は若者の車離れなどと言われますが、移動手段の一つとしてまだまだクルマは便利な存在です。
ただ昔と違って所有することより必要に応じて利用することに価値が変わってきているのは事実です。
特に交通の発達している都心では日常生活でクルマの必要性が薄れています。
仮に大きなものを購入したとしても、カーシェアならその時だけの利用で済むわけですから、クルマを所有してかかる余計な費用をかけることなく、実に身軽な生活スタイルが実現できますね。

