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電気 自動車の仕組みはシンプル

電気自動車 EV

電気自動車の仕組みは、現在主流のガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車、ハイブリッド車と比べると、部品点数も約1/10と少なく、その構造はいたってシンプルです。

動力源は、エンジンの代わりに電気モーターを使用します。燃料は、ガソリンや軽油ではなく電気です。電気は搭載しているバッテリーで供給します。

ところであなたは、電動のラジコンカーで遊んだことはありますか?
電動のラジコンカーは模型ですが、電気自動車ですね。

電気自動車は模型のラジコンカーとよく似ています。

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電気自動車と模型のラジコンカーを比べてみると・・・

電気自動車と模型のラジコンカーを比べると、よく似ていることがわかります。
上の図が電気自動車(日産リーフ)、下の図が電動ラジコンカー(タミヤ模型)の構造図です。

下の図の左が電気自動車、右が電動ラジコンカーの図です。

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8個のモーターを持つ 電気自動車もあった!

その名前はエリーカ (Eliica; Electric Lithium-Ion Car) 。2004年に製作された8輪駆動の電気自動車です。

開発には慶應義塾大学の清水教授を中心に38の企業が携わり、2007年から数年以内を目標として市販化が検討されていました。

特徴は、各車輪の中に組み込まれたモーターです。インホイールモーターと呼ばれ、直接車輪を駆動することで機械損失を抑え、航続距離の増加に寄与するというものです。

モーターは一つ約80馬力。8個のモーターなので、合計約640馬力を発生。
これにより、ポルシェ以上の加速と時速400km/h近くの最高速を誇りました。

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「空飛ぶ車」は、電気自動車の未来の姿かも・・・?!

電気自動車の普及もまだまだなのに「空飛ぶタクシー」の試作が始まっています。

これは、電動モーターで飛ばすドローンです。自動車ではないけれど、道も満足に整備されていないような未開の地や、島と島を結ぶ次世代の移動手段として成立するかもしれませんね。

高性能モーターとバッテリー、それと5G時代の自動運転システムが構築されれば、新しい乗り物が誕生してもおかしくない時代が来ているのかも知れません。

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「電気自動車」は「ガソリン車」より前に誕生していた!

電気自動車は、ガソリン車より前に誕生しています。

電池は1777年、モーターは1823年に発明されています。1873年にイギリスで電気式四輪トラックが実用化されています。

ガソリン車は、1885年~1886年の誕生ですから、電気自動車は12~13年も前に実用化していたわけです。1885~1886年というと日本は明治時代です。

史上初の時速100㎞超えを達成したのも電気自動車でした。1899年にジャメ・コンタント号が105.9㎞/hを達成しています。

電気自動車ではありませんが、トヨタ博物館に世界初のガソリン自動車~ベンツ パテント モトールヴァーゲンが展示されています。珍しい動画もありましたのでアップします。