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煽り運転をなくすためにはドライブレコーダーだけじゃない!

車 運転

あおり運転は昔からありましたが、近年の重大事故をきっかけに社会問題化しています。
ある調査によると、ドライバーの実に70%以上が、あおり運転された経験ありと答えています。

これを受けて警視庁も、あおり運転(煽り運転)の厳罰化で対処にのぞんでいます。

具体的には、前方を走行する車両に極端に接近して車間を詰め、道を譲るよう強要する行為、パッシングやハイビーム、クラクションなどで他車を威嚇する行為、強引な車線変更や幅寄せを繰返すことで他車の走行を妨害する行為などは取り締まりの対象になります。


ただ、走行中にあおり運転行為があったかどうかについては、たまたまパトカーや白バイが見ていないと立証が難しいということもあり、ドライブレコーダーが急速に普及してきました。

このような背景からドライブレコーダーは普及してきていますが、これだけで問題が解決するわけではありません。

ドライブレコーダーに加えて、あおり運転をされにくくする対策についてまとめてみました。

Contents

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どんなドライブレコーダーを選ぶか?

もともとドライブレコーダーは、事故や盗難などの状況を把握するために、タクシーなどから導入が始まりましたが、近年は煽り運転の状況把握にも使われるようになり、普及率も30%を超えてきました。

種類も豊富で、金額も安いものなら 3千円台~購入できます。とりあえず何か付けておこうかという程度なら安いタイプでも気休めにはなります。

ただ、解像度があまりよくないものもあるので、例えば相手の車のナンバーがはっきり映っていなかったり、夜間の場合暗くて映像がはっきりしなかったりということが起こります。

また、あおり運転の映像を残したい場合は、バックカメラもないと後から煽られている動画は残せません。

ということで、あおり運転対策も考慮するなら、前後2カメラのタイプか最近人気のある360度映すことができるタイプがおすすめです。

2カメラの場合ですが、カメラが分割されていてバックカメラはリヤウインドウに取り付けるタイプとワンボディで前後に2カメラついているものがあります。

バックカメラをリヤウインドウに装着するタイプは、本体とカメラまで配線をすることになります。

参考までにアマゾンでどんなドライブレコーダーがあるのかリンクを張っておきます。

ドライブレコーダー 前後カメラタイプ

ドライブレコーダー 360度カメラタイプ

ドライブレコーダーの取り付けはどうする?

ドライブレコーダーは、カーショップ、ホームセンター、ディーラー、通販などで購入できます。

カーショップなどでドライブレコーダーを購入した場合は、工賃は別途かかりますが取り付けをしてもらえることがほとんどです。(購入前に取り付け工賃は確認してくださいね)

通販で購入した場合、取り付けをご自身でするなら問題ありませんが、誰かに取り付けてもらいたい時は、どうしますか?

お知り合いでできる方をご存じなら頼んでみるのも良いでしょう。それが無理なら持ち込み取り付けをしてくれる業者さんを探すことになります。

カーショップや車を買ったお店で取り付けてもらう

カーショップによっては持ち込みでも取り付けをやってくれるところもありますが、工賃は高めに設定しているところが多いですね。

車を購入したお店に頼む方法もありますが、工賃はまちまちです。点検や車検のついでに取り付けをしてもらうことで工賃は多少おまけしてくれるかもしれませんね。
(ディーラーは引き受けても外注することが多いです)

近所に自動車整備工場や車の電装品を扱っているお店があれば、相談してみましょう。

持ち込みでドライブレコーダーを取り付けてくれるお店を探すなら

車の大手サイトGooネットの中に「GooPit(グーピット)」というサービスがあります。

このサイトならドライブレコーダーの取り付けをしてくれる業者さんを探せます。全国に登録されている業者さんがありますので近くのお店に連絡してみてはどうでしょうか?

ネットで購入したパーツを取り付けるなら【グーピット】
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あおり運転に抑止効果のあるステッカー!?

最近よく見かける「ドライブレコーダー 録画中」のステッカー。
あなたも見たことありませんか?

ドライブレコーダーが付いていても、煽られることがあるので、こんなステッカーで抑止しようというものです。価格も 500~600円と手ごろです。

「防犯カメラ作動中!」というステッカーと同様、効果は馬鹿にならないようです。
ドライブレコーダーを取り付けたら、ついでにステッカーも貼っておくといいですね。

防犯カメラは、ダミーカメラとステッカーでもそれなりの効果があるといわれているので、ドライブレコーダーもダミーカメラとステッカーで効果があるかも・・・です。

 

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「車両緊急通報システム」という お助けサービスもある!

車両緊急通報システムは、車両の事故や緊急時に緊急コールセンターを介して最寄りの警察や消防署に自動で通報するシステムのことです。

トヨタでは「ヘルプネット」その他では「SOSコール」と呼ばれる装備のことです。
緊急ボタンを押すだけで、GPSにより正確な位置情報も緊急コールセンターに届きます。

車両の事故、緊急事態を想定していますが、「あおり運転」の通報にも使うことができます。

【新型デイズ】緊急通報装置「SOSコール」

一部の車種では導入されていますが、普及するのはこれからというシステムです。
国土交通省は、今後普及するであろう自動緊急通報装置に関して、新型車については、2020年から国際基準を導入すると発表しています。

あおり運転が怖いという方も多いので、こういった装備の付けられる車を選ぶことも検討してはいかがでしょうか?

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そもそも 煽られない運転とは?

あおり運転を体験したことがあるというドライバーが、70%以上もいるというのも問題ですが、そもそも「煽られる運転をしているのではないか?」という視点も大事だと思います。

確かに、煽り運転の常習者は取り締まりの対象として厳罰に処しても良いのではないかと思いますが、煽られやすい運転をしているかどうかについては余り触れられていません。

例えば高速道路で、追い越し車線を制限速度だからといつまでも走っているのは、煽りの原因になるばかりか、道路交通法違反になることは知られていません。

確かな記憶ではありませんが、3km以上追い越し車線を走行していると道路交通法違反として取り締まりの対象になるはずです。

まして、走行車線の車と並行していつまでも追い越し車線を走るという行為は、結果として道を塞いでしまうわけですから、迷惑行為にあたることもあるわけです。

また、交通の流れに反しての異常な低速走行も迷惑な走り方です。

その他にも、無理な車線変更、流れに対して速度が安定せず速くなったり遅くなったり、ブレーキを頻繁に使用する運転などは、後続車も走りにくく、煽られやすい運転ではないかと考えられます。

煽り運転にドライブレコーダーなどの対策は必要ことだとは思いますが、そもそも煽られやすい運転をしているのではないかと振り返ってみることも必要ではないでしょうか?