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スタッドレス タイヤは 夏 に 買う?

車 メンテナンス

今年はスタッドレスタイヤを買わなくてはと考えた時、出費もかさむのでできるだけ安く購入したいと思われる方も多いでしょう。

そんな時、シーズンオフの夏なら安く買えるのではないかと、タイヤショップに足を運んでみるとまだ店頭に並んでいないということもあるでしょう。

たまたま見つけても夏場の場合、前のシーズンの在庫品でサイズも合わないということも多々あるでしょう。

スタッドレスタイヤは、1シーズンで売り切れる量を予測して生産しているので在庫があまりありません。

では、いつ購入するのがお得なのかを調べてみました。

Contents

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スタッドレス タイヤを安く買うには?

地域にもよりますが、早期割引のセールが始まるのは、だいたい 9月~10月です。この時期が最新のスタッドレスタイヤを安く購入できるタイミングです。

実際に購入する方で一番多いのが10月です。3割近くの方がこの時期に購入しています。

毎年、11月や12月に初雪が降ると、タイヤの販売店にスタッドレスタイヤを購入したいという方が押し寄せますので、早期割引セールを実施して購入時期を分散する狙いがあります。

またスタッドレスタイヤは、1シーズンで売り切れる量を予測して生産しているので、トップシーズンになると自分の車に合うスタッドレスタイヤが手に入らないということも起こります。

自分の車に合うスタッドレスタイヤを選ぶには、早期割引セールの時がおすすめです。

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スタッドレス タイヤの寿命を判断するには?

スタッドレス タイヤの寿命を知るには2つの方法があります。

スタッドレス タイヤの摩耗状態を知る

スタッドレス タイヤは、夏用タイヤと比べると磨耗が早く、50%以上磨耗した時点で冬タイヤとしては使用することができなくなってしまいます。

摩耗状態を知る方法として、「プラットホーム」と呼ばれるサインの見方を覚えておくと便利です。


新品タイヤが50%摩耗したことを示すサインで、タイヤの溝の一部が浅くなっている「段差」です。

このサインを目安に交換しましょう。もし使用し続けると氷上でのブレーキ性能悪化、雪路・シャーベット路での走行でスリップの可能性が高まります。

補足ですが、タイヤにはもう一つ「スリップサイン」があります。これは夏用タイヤにもついているサインです。

プラットホームと同様にタイヤの溝の一部が浅くなっている「段差」ですが、タイヤの寿命を知らせるサインです。このサインが露出していると雨の日等でスリップしやすくなり危険です。車検も通りませんのでタイヤを交換してください。

スタッドレス タイヤの製造日から寿命を知る

スタッドレス タイヤは、夏タイヤに比べると柔らかいゴムが使われています。この柔らかさは製造年数が経つとだんだん固くなり、スタッドレスタイヤとしての性能が発揮できなくなります。

専門家によると、使用していなくても製造日から5年ほどで冬タイヤとしては使用できなくなってしまうとされています。まだ溝が沢山残っていても年数が経過したスタッドレス タイヤは交換しましょう。

製造日から5年が一応目安ですが、性能は少しずつ落ちていますので、実際には3~4年で交換する方が多いようです。


タイヤの製造年月は、サイドウォールに刻印されている下4桁が数字の表示で判断することができます。


例えば、数字が「0117」なら2017年の第1週に製造されたタイヤということになります。これを目安にすると良いでしょう。

また、タイヤショップに行くと、タイヤの硬さを測る硬度計が置いてあるお店もありますので測定してもらうのも目安になるでしょう。


スタッドレス タイヤは、保管場所や取り扱い方でも寿命が変わります。直射日光の当たる場所でむき出しの状態ですと、紫外線による劣化が進行します。タイヤ用の保管袋などで保管することをお勧めします。

タイヤショップでは、ひび割れ、シワ、外傷などの点検も併せてしてもらうと、より安心ですね。

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滅多に雪が降らない地域なら オールシーズンタイヤという選択肢も!

滅多に雪は降らない、降ったとしても年に1~2回くらいという地域なら、オールシーズンタイヤという手もあります。

オールシーズンタイヤなら、夏も冬も履き替えることなく使えるので、交換の手間もなく、保管場所も必要ありません。

高速道路の冬用タイヤ規制の時でも通行することができます。(運転に注意は必要ですが)ただ凍結路面には弱いので、道路が凍結する可能性がある場合はお勧めできません。

凍結路面、固くなった積雪路面には、一時しのぎですが、スプレー式タイヤチェーンを持っていると役に立つでしょう。

スプレー式タイヤチェーン